北陸新幹線金沢延伸の影響で、地元北陸本線(在来線)の列車が寂しくなってしまい、このところ撮影意欲を失っていました。
また、冬の青春18きっぷで出掛けるにも、金沢以東へ行けなくなってしまい、必然的に関西方面に行くことになります。
そこで、1月は、関が原付近で東海道本線を撮っていました。
(1月22日、23日は自動車で撮影に行っています。)

EF210-18、2016.1.4 米原→醒ヶ井。

EF210-15、2016.1.9 近江長岡→柏原。

EF66-121、2016.1.22 米原→醒ヶ井。

EF200-18、2016.1.22 米原→醒ヶ井。

EF66 133、2016.1.23 近江長岡→醒ヶ井。

EF65 2093、2016.1.23 近江長岡→醒ヶ井。

EF200-14、2016.1.23 醒ヶ井→近江長岡。

EF210-901、2016.1.23 醒ヶ井→近江長岡。
数が減ったEF200やEF65PFの撮影が出来ましたし、EF210試作機も撮れましたので、遠征の甲斐がありました。
最近「デジカメになってから、連写に頼りすぎている」と反省し、カメラは、なるべくニコンD7100を使うようにしています。
D7100はバッファが少ないのが欠点ですが、考え方を変えると連写に頼っていてはシャッターチャンスを逃すカメラなので、シャッターチャンスに集中するために好都合と考えるようになりました。
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