EOSデジタル非対応のSIGMA製レンズを解析してみる(3)

Canon EFマウントの信号をロジックアナライザで観測してみた。



上の図において
PROBE00:DCL(Camera->Lensデータ信号)
PROBE01:DLC(Lens->Cameraデータ信号)
PROBE02:SCL(データクロック)
です。
8bitのシリアル信号みたいですね。

古いシグマ製レンズで動作する銀塩EOS(EOS-1N)の信号を観測してみたわけですが、
DCL=8'b00010010
を送った後に、どのくらい絞りを動かすか8bitで送っているようなんですね。
で、どのくらい絞りを動かすかという信号は、
絞り値を直に送っているのではなくて、「開放絞りから何段動かす」という感じになっているようです。
例えば、
1/3段:2'b00000011
2/3段:2'b00000100
1段:2'b00000110
4/3段:2'b00001001
5/3段:2'b00001011
2段:2'b00001110
といった感じで、1〜7bit目までが絞り値のようです。
101の次が111になっているみたいなのと、8bit目が何を表しているのかは不明(_"_;)。

↑間違っていました、すみません。(2012.1.4追記)

この信号が、EOSデジタルでどのように変更されたのか?。なんですけど...
手元に、EOSデジタルで動作するSIGMA製レンズが無いので、まだ解析できてなかったりします。
# この解析のために新しいレンズを買うんだったら、コスト的に業者さん(?)に改造依頼しちゃうよなぁ。 #


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