ドルコスト平均法ではガソリン代は安くならない(と思う)。

以前、ネットで「ドルコスト平均法でガソリン代節約」という記事を見掛けたことがあります。
これは、(株取引などで)定量購入をやめて、定額購入すれば、単価が高い時には少量購入、単価が安い時には多量購入になるので、平均すると定量で何度も購入するよりも取得単価が安くなるという論理です。

でも...
ちょっと待てよ...

「自動車にガソリンを給油する場合、定額購入しても、(長期的に)出費は定額じゃないよな。」

っと。


どういう事かと言うと、
単価が高い時に(定額で)少量を給油しても、消費量が減るわけじゃないから、給油回数が増えるわけです。
逆に、単価が安い時に(定額で)一回あたりの給油量が増えても、消費量は増えないので、給油回数が減ります。
つまり、消費量が変わらない限り、定額購入したとしても給油回数で相殺されるので、平均すると定量購入でも定額購入でもほぼ同じ単価になりますねぇ。

もちろん、一月あたりの給油回数を一定にすればドルコスト平均法の効果はありますが、自動車通勤等で消費量がほぼ一定の場合は、高い時に給油量を減らして給油回数は不変というわけにはいかないですからね。


JUGEMテーマ:車/バイク
| カテゴリ:クルマ | 21:39 | comments(1) | trackbacks(0) | - |


コメント
ドルコスト平均法を全然わかっていないですね。
  • ダメ
  • 2014/06/22 3:08 PM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック