白山総合車両所見学(地上設備編)

・6月22日
北陸新幹線白山総合車両所を見学してきました。



見学コースは、「仕業・交番検査庫」と「台車検修場」でした。

まずは、「仕業・交番検査庫」です。
12両編成を5本収容できる、5線のピット線でした。

↑庫内の架線支持物です。
山総合車両所の業検査線、8番ポール」とのことです。
庫内のポール(架線支持物)は、金沢寄りから1番、2番と続き、8番までは天井から吊りさげられています。
最終支持物の9番は、敦賀よりの建屋壁面です。
仕業検査線は、庫内5線の内、本線(北)側の3線です。


↑本線側(北側)から4線目は、「融」という見慣れない表示。
この線は「融雪線」といい、走行中に付着した雪を落とす専用ラインです。

線路に設けられたノズルから水を吹き付けて雪を落とすようです。
だから、他線とは異なり透明板で仕切られているんですね。

残り1線は「全検線」といい、全検上がりの車両を編成組成した状態で最終確認する検査線になります。
が...
このときは、メーカーから納車される前のW4編成が、メーカーの手で確認中のために「撮影禁止」でした...orz。

そして、「台車検修場」へ。

車両から台車を外すラインですが、(車体を持ち上げるのではなく)台車部分の線路が持ち上がるんですね。
そして、上写真左に見える支柱(馬)を車体に掛けてから、台車部分の線路を下げると台車を分離できると。
これなら、クレーンで吊るよりも建屋高を抑えられますし、クレーン免許も要りませんね。


真新しい「仮台車」が待機していました。
実際に活躍するのは、かなり先でしょうけど。

検査場内は、まだ工事中のところが多そうですね。

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| カテゴリ:鉄道 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - |


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